「志高」が正式に『企業文化・経営哲学の体系ハンドブック』を発表

「志高」が正式に『企業文化・経営哲学の体系ハンドブック』を発表

作者:志高説
引用元:志高正式发布《企业文化经营哲学体系手册》 打造伟大组织
URL:http://www.sohu.com/a/159325701_326625
日時: 2011年7月23日

張 心怡  訳
松村 淳 構成

 

企業が全面的にアメーバ経営システムを導入した建設プロジェクトを実施するという背景の下に、偉大な組織と偉大なシステムを作るという出発点に基づいて、7月21日、志高は『企業文化・経営哲学の体系ハンドブック』(以下は『哲学ハンドブック』で略称する)の発表及び宣伝・それを徹底する大会を催した。

「志高」が正式に『企業文化・経営哲学の体系ハンドブック』を発表図表1_RITA LABO_190514

会議では、志高集団の理事会主席兼CEOの李興浩氏は、正式的に「志高企業文化・経営哲学の体系」を社員全体の最高の行動のテーゼとして確立し、全体の管理層の社員に、「信仰を統一、目標を統一、一心にし、一つのことをやる」ということを考えと行動の準則として、経営の変革と戦略発展の需要にきちんと掴み、全面的に『志高企業文化・経営哲学の体系ハンドブック』を宣伝し、徹底し、現地化を実現すること。そして『哲学ハンドブック』が企業の基盤が青々とする堅実な保障になるようにと要請した。

その後、「志高」CEO兼ブランド・センターのディレクターの楊相穏さんは『志高企業文化・経営哲学の体系ハンドブック』について解釈を行い、企業文化・経営哲学の体系が徹底的にされるための活動の計画について宣伝講演をした。志高企業文化・経営哲学体系は、企業メンバーの共同的な価値化のシステムであり、『哲学・ハンドブック』は企業が現在持っている核心的な文化、経営哲学、経営の危険地及び文化の資源などに対して、全面的で系統的な整理であり、体系の形成することを改善するハンドブックである。徹底する活動と人の心の建設プロジェクトを通して、アメーバ経営理念を全員に注ぎ入れ、堅実的な企業経営の考えの基盤を作る。

「志高」が正式に『企業文化・経営哲学の体系ハンドブック』を発表図表2_RITA LABO_190514

関係者によると、「志高」の経営哲学及び組織の信仰は必ず負けを認めない、絶えず難関を克服する勇気及びチャンピオンの精神に発足し、「どんなやり方をすれば、今よりもっと上手くなれるのか (『21ヵ条文化理念』、『営業メモ』)」というテーマを永遠に創新し、創造し、向上を追いかけることの中において成長を遂げるのである。

1人1人はみんな責任者で、全面的に『志高文化テーゼ』、『幹部管理準則』をテーダー化で管理すること、つまり経営の考え方と能力のあるマネージャーを育つプラットホームを作ること」ということから成熟してきて、「三つの共同体(事業共同体、富の共同体、運命の共同体)、四つの統一(信仰を統一、目標を統一、一心にし、一つのことをやる)、五つのよる(成功は選択により、強さは協力により、成長は勉強により、収穫は働きにより、運命は行動による。)」ということから昇華したというのだ。

この度の「哲学体系」ハンドブックの発表と宣伝講演大会が終わった後、プロジェクト・チームが企業文化を壁に貼り、宣伝と徹底するための活動、WeChat(中国におけるLineに相当するサービス)での講演堂、内部PK戦、ハンドブックについての試験、及び年度の授賞式などの活動を通して、全体の「志高人」が一緒に心を持って、実学の真髄を悟るように、みんな一人一人が優れる経営者になるようにするのである。

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